坂戸綜武館のご紹介

道場の紹介

坂戸綜武館は開館30年を迎え、所属する道場生も現在100名以上(少年部・学生部・一般部)を数える合気道の道場です。
当道場は「武田流中村派」という流派に所属し、合気道・居合道・柔拳法・杖道の4種目を指導しております。 道場生は幼少年部の5歳から一般部の50歳以上まで、男女問わず非常に幅広い年齢層の方いらっしゃいます。

練習時は館長(豊島 正幸)の他、4段以上の高段位のメンバーが常に数人が指導にあたり、 練習は常にどこかで笑いの起きるアットホームな雰囲気で行っております。 道場生は今まで武道・格闘技の経験の無かった人が大半ですので、まったくの初心者であっても親切に指導致します。

それぞれの種目の紹介と練習風景をご覧ください。